リワード広告・アプリ起動特化型リワードウォールがAndroidに対応

iPhoneAndroidなどのスマートフォンアプリは数えきれないぐらいたくさんありますね。
私もスマートフォンユーザーなので気になった無料アプリはどんどんダウンロードしています。
無料のアプリは広告が多いなあと思うのですが、制作者さんにとって有料アプリでない場合は広告費が貴重な収入源になります。
広告がなければなぁと思うこともありますが無料なので私は広告はあまり気になりません。
気になった広告があればクリックすることもありますし。

ちょっと前置きが長くなりましたが、ソリューション事業を展開している株式会社ユニメディアが提供する「アプリ起動特化型リワードウォール」がAndroidアプリにも対応開始したそうです。
「アプリ起動特化型リワードウォール」はユーザーがアプリを起動すると広告費が発生するリワード広告です。
リワード広告はアクセスしたユーザーやアプリを起動したユーザーに報酬の一部が還元される広告システムです。
「アプリ起動特化型リワードウォール」ではアプリを起動することでユーザーはリワードウォール導入メディアのポイント/仮想通貨を受け取ることができます。
AndroidのアプリもiOSアプリに迫るぐらい数が増えてきましたのでAndroid対応はアプリ開発者にとっては嬉しいことですね。
アプリやWEBから発生する広告の仕組みは興味深いのでもっと知識を広めていきたいなと思っています。